予約変更の電話、宿でどこまで対応できる? 主要OTA6社の変更・キャンセル対応一覧 2026年10月1日

予約変更の電話、宿でどこまで対応できる? 主要OTA6社の日程・人数・部屋、増額・減額、キャンセル・免除と、施設側・宿泊者側・OTAの役割をまとめた図。

予約・フロント業務 / 2026年9月28日 最新情報確認 / 株式会社トラベルコネクト

予約変更の電話、宿でどこまで対応できる? 主要OTA6社の日程・人数・部屋、増額・減額、キャンセル・免除と、施設側・宿泊者側・OTAの役割をまとめた図。

楽天トラベルでは、施設が日程変更を受けても、予約画面の日付は変わらない場合があります。Expediaでは、予定チェックイン日前にお客様の依頼で施設側から取消すると、取消料の免除・返金にも同意する扱いです。空室や取消料だけでなく、管理画面で何を処理するかまで確認しておきたいところです。[1][2]

施設様に届いた依頼に合わせて、日程・人数と部屋・料金・キャンセル・キャンセル料の免除・航空券付きの6項目に分けました。

この記事の要点 表のラベルで「できること」「できないこと」「相談・依頼が必要なこと」を確認できます。あわせて色と文字ラベルで、操作する人(施設側・宿泊者側・OTA・予約元)を示しました。サポートに依頼して処理するケースと、変更できるかを問い合わせるケースも分けています。

色付きラベルは担当者、○・×などの記号は対応可否です。

施設側
宿泊者側
OTA・予約元
担当を確認
○ できる条件・期限を満たす場合
△ 相談施設が受入可否を判断。了承だけで変更完了とは限りません
→ 依頼条件が整ったあと、OTAに処理を依頼
× できない「予約者の画面」など、できない操作を限定
? 要確認予約条件や管理画面で確認。未確認を「不可」としていません

「○」も各予約の条件・期限を満たすことが前提です。最初の5表は宿泊のみの予約が対象。公式FAQに加え、施設向けマニュアル・管理画面の案内・OTAからの受信資料を照合しました。実予約を変更して検証したものではありません。

日程・泊数の変更|減泊と延泊では対応が違う

要点 減泊は予約者が操作できるサイトでも、延泊や別日程への変更は施設への相談や取り直しになる場合があります。

表は横にスクロールできます。

OTA泊数を減らす泊数を増やす・別の日に変える
楽天トラベル○ できる宿泊者側条件内の減泊を予約者が操作。[3]または施設側一部日程の取消を施設が処理。[1]△ 相談施設側受入可否を判断し、受ける場合は料金変更で対応。ただし、予約画面の日付は書き換わりません。[1]または宿泊者側延泊分の別予約・取り直し。[4]
じゃらんnet○ できる(条件付き)宿泊者側会員予約は予約者が減泊。連泊プランなど宿泊数に条件がある場合は変更不可。[5]× 予約者の画面では不可宿泊者側延泊は追加分を予約者が新たに予約。別日程への移動は取り直しの案内。[5]
一休.com○ できる宿泊者側条件・期限内なら予約者が予約詳細から減泊。[6]△ 相談宿泊者側予約者の画面では変更不可。施設へ相談。[6]施設側受入可否を判断。難しければ取り直しを案内。
Expedia○ できる(時期で担当が違う)宿泊者側予定チェックイン日前は、予約者から予約元へ依頼。[7]施設側予定チェックイン日後は、決済別の受付期間内に減泊機能・実績精算で処理。[8]× 施設の管理画面では不可施設側延泊・日程全体の移動は管理画面の対象外。現場の受入可否のみ相談。[7]宿泊者側予定チェックイン日前の手続きは、予約者から予約元サポートへ。
Booking.com○ できる(決済・条件による)施設側施設回収:宿泊前は施設から変更依頼を送信。宿泊者側→ 宿泊者の承認で確定。施設側Booking.com決済:泊数・料金を変えない場合に限り施設が操作。[9]○ できる(決済で手順が違う)施設側施設回収:変更依頼を送信。宿泊者側→ 宿泊者が承認。施設側Booking.com決済:同じ泊数・料金での日程変更。空室等の条件があります。[9]
Agoda○ できる(条件付き)宿泊者側対象予約は予約者が予約管理の「Change Dates」から変更。[10]または施設側施設に直接届いた個別の変更依頼は、施設が受入可否を回答。OTA・予約元→ 双方の同意後、Agodaが変更を処理。[11]○ できる(条件付き)宿泊者側予約者が同じく「Change Dates」で可否・差額を確認。操作できない場合はサポートへ依頼。[10]OTA・予約元事前の免除設定に合う予約は、Agodaの自動対応もあります。[12]

OTA別の詳しい操作手順

楽天トラベル|日程・泊数の変更操作手順を開く閉じる

対象国内宿泊の単品予約。宿泊者の画面操作は楽天会員の予約が対象です。

宿泊者宿泊者が減泊・追加予約する場合

  1. 予約確認画面で対象予約を開き、変更期限と連泊条件を確認します。条件内の減泊は「日程短縮」から手続きします。[3]
  2. 中抜け、チェックイン後の短縮、エラーで操作できない場合は施設へ連絡します。延泊は追加分を別に予約し、別日程への移動は取り直しが基本です。[4][3]
  3. 確定前に取消料と変更後の料金を確認します。非会員予約や最低泊数を下回る短縮は、通常の減泊操作で進めず施設へ相談します。[3]

施設施設が直接依頼を受けた場合

  1. 希望日程の空室と料金を確認し、受け入れられる内容を宿泊者とそろえます。
  2. 管理画面の「部屋設定・予約管理」→「【新】予約者の確認・キャンセル・変更処理」で予約を検索します。一部取消は対象日程の「キャンセル」、受け付けた日程変更は料金変更で対応します。[1]
  3. 日程変更では予約画面の日付は書き換わりません。料金が変わらなければ同マニュアルでは画面処理不要です。変更後の日程・料金を施設の台帳と宿泊者への案内に残します。[1]

注意施設が受け付けた内容と、画面に残る元の予約内容を区別して確認します。 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[4][3][1]

じゃらんnet|日程・泊数の変更操作手順を開く閉じる

対象国内宿泊の通常予約。以下の画面操作は会員予約の宿泊者向けです。

宿泊者宿泊者が予約一覧から変更する場合

  1. WEBブラウザ版の「予約一覧ページ」を開き、対象予約の変更期限を確認して「予約変更」へ進みます。[5][13]
  2. 減泊する場合は、残す宿泊日と泊数を確認します。連泊プランなど泊数に条件がある予約は変更できません。[5]
  3. 延泊は追加で泊まる日を新たに予約します。別日程への移動は画面で変更できないため、新しい日程の空室・料金と元の予約の取消料を確認して取り直します。[5]
  4. 手続き後は予約一覧で残る予約を確認します。減泊でも取消料がかかる場合があるため、表示された料金だけでなく取消規定も確認します。[5]

施設施設に相談が来た場合

  1. ネットの変更期限後は施設で相談を受けます。非会員予約も、施設への相談または取消・再予約の案内です。[13][5]
  2. 受入可否と料金を確認したうえで、施設側の画面で扱える変更かを確認します。操作が分からない場合は施設向けサポートへ照会し、誰が手続きするかまで宿泊者に伝えます。

注意宿泊者が画面で変更できない項目を、施設側も必ず変更不可と読み替えないようにします。 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[5][13]

一休.com|日程・泊数の変更操作手順を開く閉じる

対象国内宿泊のみ。予約者の操作は公式FAQ、施設の受入判断は利用規約に基づきます。

宿泊者条件内の減泊

  1. 一休.comの予約詳細を開き、変更期限と連泊条件を確認して「予約変更」(画面によっては「予約の変更」)へ進みます。
  2. 減泊する日程を指定し、入力確認画面で残す日程と変更後の料金を確認して「予約を変更する」を選びます。
  3. 「予約の変更が完了いたしました。」の表示まで確認し、変更後の日程を施設にも伝えます。操作できない場合は施設へ連絡します。[6]

施設延泊・別日程・期限後の相談

  1. 現在の予約と希望日程を照合し、空室・料金差・取消料の有無を確認します。予約者の画面では延泊や別日程へ変更できません。[6]
  2. 受け入れる場合は、日程・料金・精算方法を宿泊者と合意し、施設の台帳にも残します。事前決済で増額する部分は、施設が直接受け取る扱いです。[14]
  3. 予約への反映方法が分からない場合は、施設向けサポートに必要な処理を確認します。取り直しが必要なら、新料金・空室・取消料・クーポン等を確認してから案内します。[15]

注意施設が受入れを了承しただけでは、一休上の予約変更が完了したとは限りません。施設側で必要な画面処理と期限は、管理画面の案内または施設向けサポートで確認してください。 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[6][14][15]

Expedia|日程・泊数の変更操作手順を開く閉じる

対象宿泊のみ。通常のExpedia回収(EC)と施設回収(HC)を分けます。

宿泊者予定チェックイン日前

  1. 予約確認メールで、実際に利用した予約サイトと旅程番号を確認します。
  2. そのサイトのサポートへ、希望日程と泊数を伝えて変更を依頼します。施設の了承だけで手続き済みにはしません。[7]

施設減泊・実際の宿泊日程の精算

  1. Partner Centralの「Reservations」で対象予約を開き、回収方法を確認します。通常ECの変更機能は、チェックイン翌日午前5時(施設現地時刻)からチェックアウト後30日までが対象です。
  2. 対象のEC予約は「Quick tasks」→「Change stay dates」で減泊を処理し、更新通知・請求額・施設への支払額を確認します。[7]
  3. HCは「Change booking amount or dates」で実際の宿泊期間と収受額を精算報告します。施設で受けた延泊も、予約変更機能とは別に実績を報告します。[8]
  4. 機能がなければ施設からサポートへ対象条件・手順を確認します。受け入れた内容は施設の台帳にも残します。[7]

注意延泊・日程全体の移動は予約変更機能の対象外です。HCの受付期間・回数は「増額・減額」の詳細を確認してください。予定チェックイン日当日の手順は予約画面・サポートで確認します。 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[7][8]

Booking.com|日程・泊数の変更操作手順を開く閉じる

対象通常の宿泊予約。代金回収者と変更時点で手順が分かれます。

施設施設回収・チェックイン前

  1. 「Reservations」で予約を開き、変更先の料金プランの空室・将来の日程・オーバーブッキングでないことを確認します。複数室は全室を変更します。[9]
  2. 「Request date change」で日付入力→「Check availability and price」で料金確認→「Send to guest」で送信します。[9]

宿泊者宿泊者が変更依頼を承認

  1. 届いた新日程・料金を確認し、24時間以内に承認します。[9]
  2. 承認後は更新された予約を確認します。未承認なら元の予約のままです。[9]

施設Booking.com決済・チェックイン前

  1. 同泊数・同料金で、上記の空室・将来の日程・オーバーブッキングでない条件を満たすか確認します。宿泊者と日程をそろえてから変更します。[9]
  2. 「Change reservation dates」で変更し、予約と通知を確認します。対象外や操作不可なら「Inbox」→「Booking.com messages」へ。[9][16]

施設施設回収・チェックイン後

  1. 施設回収でSmart Flex・オーバーブッキングに当たらず、Booking.comの当該請求書が未着の場合に限ります。同社決済はチェックイン後に変更できません。[9]
  2. 「Reservations」で予約を開き「Change reservation dates and prices」で日程・料金を入力。「Save」で保存し、予約と台帳を照合します。[9]

注意パートナー・オファーは原則変更不可です。[17][18] 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[9][16][17][18]

Agoda|日程・泊数の変更操作手順を開く閉じる

対象宿泊のみの予約。予約者が操作できる変更と、施設へ直接届いた変更依頼を分けて進めます。

宿泊者予約者の画面から変更する

  1. Agodaの予約一覧で対象予約の「Manage Booking」を開き、「Change Dates」で変更可否を確認します。新しい日付・料金・変更条件を確認して手続きを進めます。[10]
  2. 操作後は予約管理画面や通知で、新しい日程が確定したか確認します。項目が出ない、希望日を選べない場合は、予約確認書のサポートリンクから相談します。[10][11]

施設施設へ直接依頼が来た場合

  1. 希望のチェックイン・チェックアウト日と泊数を確認し、空室・料金を宿泊者に回答します。施設の了承だけで予約変更完了とは案内しません。
  2. 宿泊者に予約確認書からAgodaへの連絡を案内します。施設から問い合わせる場合はPartner Portalの「お困りですか?/Need Help」へ。双方の同意を確認してAgodaが処理します。[11][19]
  3. 変更通知の新日程と予約金額を確認し、施設の台帳・客室割当・在庫へ反映します。[12]

注意変更不可の予約や追加料金が生じる予約もあります。事前設定による日程変更の自動対応は、設定条件に合う予約に限ります。[10][12] 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[10][11][12][19]

楽天のチェックイン後の短縮や中抜けは施設への相談となります。施設が日程・人数・部屋等の変更を直接受けた場合、管理画面では料金を調整し、予約内容の表示は元のままです。料金が変わらない変更は、同マニュアルでは管理画面の手続き不要とされています。変更後の日程や人数は、施設の台帳とお客様への案内に残します。[3][1]

Booking.comは、無料取消期間内で変更先に空室があれば、宿泊者自身が施設の承認なしで日程を変更できます。期間外でも宿泊者から変更を依頼でき、施設が空室や規定を確認して承認・否認します。[9]

施設から宿泊前に日程変更する場合は、変更先の料金プランに空室があること、新しいチェックイン日が将来の日付であることなどが条件です。施設回収の予約では、複数室をまとめて変更し、宿泊者に24時間以内に承認していただきます。オーバーブッキングはこの手順の対象外です。チェックイン後は、施設回収でBooking.comからの請求書をまだ受け取っていないなどの条件を満たす予約に変更機能があります。Smart Flex・オーバーブッキング・Booking.com決済の予約は、このチェックイン後の変更機能の対象外です。[9]

Agodaでは、取消料がかかる期間の変更・無料取消は原則として受け付けない方針です。それでも宿泊者が希望する場合は、Agodaから施設に確認が入ります。無料取消期間内に予約者自身で変更・取消できる場合とは分けて案内します。[11]

Booking.comの「パートナー・オファー」は別扱いです。 日程・氏名・メールアドレスなどは原則変更できません。予約時に別の条件が表示されている場合は、その内容を確認します。以下の人数・部屋の表も、通常予約についての説明です。[17][18]

人数・部屋の変更|予約画面でできる範囲を確認

要点 人数を減らす、部屋を減らす、部屋タイプを変える、では手続きが異なります。部屋割りの調整とも区別します。

表は横にスクロールできます。

OTA人数・室数を変える部屋タイプを変える
楽天トラベル△ 相談施設側人数変更は施設が受入可否を判断。受ける場合は料金変更で対応し、人数表示は元のまま。[1]宿泊者側複数室の減室は、予約者が部屋単位で取消可能。[20]△ 相談施設側受入可否を判断し、受ける場合は料金変更で対応。ただし、予約の部屋・プラン表示は変わりません。[1]
じゃらんnet○ できる(条件付き)宿泊者側会員は予約者が人数増減・減室。増室は新たに予約します。[5]× 予約者の画面では不可宿泊者側部屋タイプ・食事条件は取り直しの案内。[5]
一休.com○ 減室はできる宿泊者側減室は予約者が操作。[6]施設側人数変更・増室は施設が受入可否を判断。または宿泊者側取り直し。△ 相談宿泊者側別プランへの変更は予約者の画面では不可。[6]施設側施設が受入可否を判断。または宿泊者側取り直し。
Expedia× 施設の管理画面では不可施設側人数・室数は書き換え不可。現場で受け入れる場合は条件を相談し、施設の台帳にも合意内容を記録します。[7]× 施設の管理画面では不可施設側予約上の部屋タイプは変更不可。施設内で別のお部屋を割り当てる対応とは区別します。[7]
Booking.com? 要確認(変更時点)宿泊者側通常予約には、予約者が使える条件付きの部屋追加機能あり。[21]担当を確認チェックイン時の増員では、予約人数自体は変更できません。[9]○ できる(条件付き)宿泊者側施設のポリシーによって、予約者が変更可能。[21]
Agoda→ 依頼施設側人数・室数の変更内容を伝え、受入可否を回答。宿泊者側予約者の合意が必要。OTA・予約元→ 合意後にAgodaが処理。[11]○ できる(条件付き)宿泊者側対象予約は予約者が予約管理の「Change room」から変更。[10]担当を確認操作できない場合は、空室・差額を確認してサポートへ。[11]

OTA別の詳しい操作手順

楽天トラベル|人数・部屋の変更操作手順を開く閉じる

対象国内宿泊の単品予約。部屋の割当変更と、予約データの書換えを分けて扱います。

宿泊者宿泊者が変更を希望する場合

  1. 予約確認画面で人数・部屋タイプ・室数を確認します。人数や部屋タイプの通常の変更は取り直しの案内ですが、施設が直接相談を受けられる場合があります。[4]
  2. 施設へ希望人数や部屋を伝え、対応可否と追加料金を確認します。取り直す場合は新しい部屋の空きと元の予約の取消料を確かめます。[4]
  3. 複数室のうち一室を取り消す場合は、取消対象の部屋を確認します。一括取消を選ぶと残したい部屋も対象になるため、確定前に取消範囲を見直します。[20]

施設施設が変更を受ける場合

  1. 部屋の定員、空室、食事などの手配と変更後の料金を確認し、受けられる内容を宿泊者へ伝えます。
  2. 料金が変わる場合は「部屋設定・予約管理」→「【新】予約者の確認・キャンセル・変更処理」で検索し、料金変更を行います。人数・プラン・部屋の表示自体は変更できません。[1]
  3. 同額の変更は同マニュアルでは画面処理不要です。実際の人数と部屋割当は施設の台帳に残し、追加精算があれば支払方法も宿泊者へ案内します。[1]

注意予約画面の部屋タイプが元のままでも、施設内の客室割当まで元に戻らないよう確認します。 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[4][20][1]

じゃらんnet|人数・部屋の変更操作手順を開く閉じる

対象国内宿泊の通常予約。会員予約の画面操作と、施設へ相談する場合を分けています。

宿泊者宿泊者が人数・室数を変える場合

  1. WEBブラウザ版の「予約一覧ページ」から対象予約の「予約変更」を開き、人数や室数を確認します。[5]
  2. 人数は最少利用人数・定員の範囲で変更できます。大人・子どもの人数や区分も対象ですが、一部のカード決済予約は増額を伴う変更ができません。[5][22]
  3. 減室は予約変更から手続きします。増室は元の予約を残して追加予約します。プラン・食事・部屋タイプは画面で変更できないため、取消料と新しい予約条件を確認して取り直します。[5]
  4. 確定後は残る室数と各部屋の人数、支払金額を確認します。人数・室数を減らす場合も取消料が生じることがあります。[5]

施設施設が相談を受ける場合

  1. 非会員予約や変更期限後は施設で希望内容を確認します。受け入れられる人数・部屋と、予約サイト上の処理を分けて案内します。[5][13]
  2. 施設側で人数や部屋タイプを書き換えられるかは、利用中の管理画面・サポートで確認します。部屋割りだけ変えた場合も、宿泊者への案内と施設の台帳に内容を残します。

注意カード決済の金額条件を満たしても、部屋タイプ変更が可能になるわけではありません。 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[5][22][13]

一休.com|人数・室数・部屋タイプの変更操作手順を開く閉じる

対象国内宿泊のみ。予約者ができる減室と、施設への相談が必要な変更を区別します。

宿泊者部屋数を減らす

  1. 予約詳細で変更期限を確認し、「予約変更」(画面によっては「予約の変更」)を開きます。
  2. 減らす部屋を指定し、入力確認画面で残る部屋数・変更後の料金・取消料を確認して「予約を変更する」を選びます。
  3. 「予約の変更が完了いたしました。」の表示まで確認します。人数の増減・増室・別プランへの変更は、この操作ではできないため施設へ相談します。[6]

施設人数・増室・部屋タイプの相談

  1. 希望する人数・部屋数・部屋タイプを聞き、定員・空室・食事等の条件と料金差を確認します。
  2. 受入れが可能なら、変更内容と精算方法を宿泊者と合意して台帳に残します。事前決済の増額分を施設が直接受け取る場合、その追加部分は一休の予約としては扱われません。[14]
  3. 予約商品自体の変更が必要で、施設画面への反映方法が不明なら施設向けサポートへ確認します。取り直しを案内するときは、取消料・新料金・空室・クーポン等を先に確認します。[15]

注意施設内で別のお部屋を割り当てることと、一休上の部屋・プランを変更することは別です。部屋タイプ変更を希望する場合は、元の予約を取り消す前に施設へ相談いただきます。 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[6][14][15]

Expedia|人数・室数・部屋タイプの変更操作手順を開く閉じる

対象Partner Centralの予約変更機能と、施設内の受入対応を区別します。

施設受入条件を確認する

  1. 「Reservations」で対象予約を確認し、希望人数・室数・部屋タイプ、空室と料金差を照合します。Partner Centralでは予約上の人数・室数・部屋タイプを書き換えられません。[7]
  2. 施設で受け入れる場合は、部屋割り・追加サービス・料金の扱いを宿泊者と相談し、合意内容を施設の台帳に残します。部屋割りを変えても、OTA上の商品が変わったことにはなりません。
  3. HCで収受額が変わった場合は、実績精算で正しい金額を報告します。精算による金額修正と、予約の部屋タイプ変更は別の処理です。[8]

宿泊者予約元に変更を依頼する

  1. 予定チェックイン日前は、利用した予約サイトのサポートへ旅程番号と希望内容を伝えます。[7]
  2. 提携サイト経由なら、その予約元の変更条件・差額・手続き結果を確認します。Expediaが供給元でも、宿泊者の問い合わせ先は原則として購入したサイトです。[23]

注意サポートへの相談で必ず変更できるわけではありません。管理画面で書き換えられない場合も、施設が受け入れられる対応まで一律に禁止されているという意味ではありません。 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[7][8][23]

Booking.com|人数・部屋の変更操作手順を開く閉じる

対象通常予約が対象です。部屋タイプ・追加客室・宿泊人数を分けて確認します。

宿泊者部屋タイプ・追加客室を確認する

  1. 予約確認メールまたはBooking.comの予約画面から対象予約を開きます。施設のポリシーによって、部屋タイプの変更や客室の追加ができる場合があります。[21]
  2. 希望の部屋・室数と表示料金を確認し、画面に沿って進めます。変更項目がない場合は、対象予約からヘルプセンターへ問い合わせます。[21]
  3. 変更後の予約内容を確認します。人数や室数が増える場合は、定員・寝具・食事の希望も施設へ伝えます。

施設施設で受け入れる前に確認する

  1. 宿泊者の希望が「人数追加」「部屋タイプ変更」「もう1室追加」のどれかを確認し、空室と定員を照合します。施設内の部屋割りだけを変えて、OTA予約も変更済みとは扱いません。
  2. 到着時の増員では、予約人数自体は書き換えられません。施設回収の料金修正は別の条件付き手順です。Booking.com決済のチェックイン後には使えないため、対応方法を施設用窓口へ確認します。[9][16]

注意パートナー・オファーは原則として内容変更不可です。通常予約の操作案内をそのまま適用しません。[17][18] 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[21][9][16][17][18]

Agoda|人数・部屋の変更操作手順を開く閉じる

対象部屋タイプを予約者が変更できる予約があります。代表者名の変更と人数の増減は別です。

宿泊者部屋タイプを変更する

  1. 予約一覧から対象予約の「Manage Booking」を開き、「Change room」で変更可否を確認します。変更先の部屋と料金、適用条件を確認して進めます。[10]
  2. 変更後は予約内容を見直します。ボタンがない場合や希望の部屋を選べない場合は、予約確認書のサポートリンクからAgodaへ相談します。[10][11]

施設人数・室数の相談を受ける

  1. 大人・子どもの人数、必要な室数、寝具・食事の変更を確認し、定員と空室に照らして受入可否を回答します。差額がある場合は金額も整理します。
  2. Agodaの「お困りですか?/Need Help」から、元の予約内容と希望内容、宿泊者との合意を伝えます。Agodaが双方の同意を確認して処理する流れです。[11][19]
  3. 変更結果を予約通知・管理画面で確認し、客室割当と必要な備品等を更新します。処理できないときは取り直しの要否と取消料を確認してから宿泊者へ案内します。

注意「Manage guests」は代表者名変更の案内です。この機能で人数や室数を変更できるとは確認できていません。[10] 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[10][11][19]

じゃらんの人数変更は、最少利用人数を下回らず、定員を超えないことが条件です。一部のオンラインカード決済予約では、増額になる人数変更はできません。非会員予約は画面で変更できず、施設への相談か取り直しの案内です。[5]

Booking.comで到着時に人数が増えた場合、予約人数の書き換えと料金の修正は別です。施設回収の予約には、請求書受領前などの条件内で合計料金を修正する手順があります。Booking.com決済のチェックイン後変更には使えません。[9]

ここで扱う部屋タイプ変更は、OTA上の予約商品・料金の変更です。施設内で別のお部屋を割り当てる対応とは区別します。取り直すときは、今の予約を取り消す前に、空室・新料金・取消料・クーポン等の条件をそろえます。[15]

増額・減額|元の決済を直すか、追加分を受け取るか

要点 楽天・一休は、施設が変更を受けられる場合に追加分を直接受領する案内があります。元の決済への加算とは別です。

先に日程・人数などの変更が可能かを確認し、そのあと精算方法を決めます。 料金を受け取れることだけで、予約変更が完了するわけではありません。

表は横にスクロールできます。

OTA・決済減額・返金増額・追加料金
楽天:即時カード決済○ できる施設側変更後の金額を管理画面で入力。決済処理元のカード決済に反映。返金の反映には時間差あり。[24]○ できる施設側施設が変更を受けられる場合、追加分を現地で受領。元のカード決済への上乗せは不可。[24]
じゃらん:オンラインカード決済○ できる決済処理変更完了と同時に差額の返金処理。明細への反映時期はカード会社によります。[22]○ できる(与信額内)決済処理予約時にカードで確保した金額が上限で、上限を超える変更は不可。[22]宿泊者側人数変更など、予約内容自体の条件も確認します。[5]
一休:事前決済○ できる決済処理減泊・減室等に伴う減額。反映時期はカード処理によります。[14][25]○ できる施設側人数追加など宿泊料金が増える変更を受けられる場合、追加分を現地で受領。追加部分は一休経由の予約に含まれません。[14]
Expedia○ できる(決済別)施設側同社回収:対象予約の返金機能で手続き。[7]施設側施設回収:受領済みなら施設から返金し、実際の収受額を精算報告。[8]施設側機能がなければサポートへ可否・手続きを確認。○ できる(施設回収)施設側施設回収:合意した延泊・アップグレード等で増えた収受額を精算報告。[8]担当を確認同社回収の追加請求方法は予約元へ確認します。
Booking.com? 要確認(決済・時点)施設側施設回収:条件付きで日程・料金を修正。施設側Booking.com決済:施設側の日程変更は同額が条件です。[9]? 要確認(決済・時点)施設側施設回収:チェックイン後変更には、請求書発行前などの条件があります。施設側Booking.com決済では、施設側からのチェックイン後の変更はできません。[9]
Agoda→ 依頼施設側受領済みの代金は、施設からAgodaへの返金・調整が必要な場合あり。OTA・予約元→ 変更後にAgodaと精算。[26]? 要確認(変更方法)OTA・予約元対象の日程変更はAgodaが自動処理。[12]施設側変更先が高い場合は差額を受領できる仕組みあり。[12]

OTA別の詳しい操作手順

楽天トラベル|料金の増額・減額と精算操作手順を開く閉じる

対象国内宿泊の単品予約。カードへの追加請求についてはオンラインカード即時決済の案内も参照しています。

施設施設が料金を調整する場合

  1. 変更内容と差額を宿泊者と確認します。管理画面の「部屋設定・予約管理」→「【新】予約者の確認・キャンセル・変更処理」で予約を検索し、対象予約の「変更」へ進みます。[1]
  2. 変更後の1泊の合計金額を入力して「変更」を押し、理由を選んで「変更する」で確定します。差額だけを入力する手順ではありません。[1]
  3. 通常の減額は決済額にも反映され、施設からの直接返金は不要です。カード決済の増額分は元のカード請求に加算されないため、追加分を施設で受け取ります。[1][24]
  4. 変更後の予約詳細でクーポン欄を確認します。条件を外れてクーポンが取り消された場合、その分の現地精算が必要になるため宿泊者へ案内します。[1]

施設施設が精算方法を伝える場合

  1. カード払い済みの金額と、施設で追加精算する金額を分けて案内します。追加分の領収書は施設が発行します。[24]
  2. 減額分のカード反映日は確約しません。元の金額が一度請求され、後日返金される場合があります。[24]

注意締め後の宿泊料金変更で返金が必要な場合は、施設から直接返金する案内です。取消料免除とは分けて、該当予約の返金方法を確認します。 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[1][24]

じゃらんnet|料金の増減とカード決済操作手順を開く閉じる

対象国内宿泊の通常予約。差額変更は現在のカード決済FAQを優先しています。

宿泊者宿泊者が差額のある変更をする場合

  1. WEBブラウザ版の「予約一覧ページ」から「予約変更」を開き、変更したい人数・泊数などが対象か確認します。[5]
  2. カード決済は、予約時に確保した与信額(カードで支払えると確認された金額)の範囲で変更できます。変更後の料金がこの額を超える場合は変更できません。[22]
  3. 変更後の料金とポイント・クーポンの適用を確認して確定します。変更完了時に差額の追加決済または返金処理が行われます。クーポンが条件を外れると適用解除されます。[5][22]
  4. カード明細への反映時期はカード会社で確認します。支払方法だけを変える場合は「支払方法変更」から、対象予約に限り現地払いからカードへ変更できます。逆方向はできません。[5][22]

施設施設に増額の相談が来た場合

  1. 変更内容の受入可否と、元のカード決済で処理できるかを分けて確認します。与信額を宿泊料金や実際の支払済額と同じだと決めつけないようにします。[22]
  2. 施設側の増額操作や別精算の可否が分からない場合は、管理画面の案内・施設向けサポートで確認してから支払方法を伝えます。

注意金額の条件を満たしても、日程移動や部屋タイプ変更の画面制限は残ります。 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[5][22]

一休.com|増額・減額・返金操作手順を開く閉じる

対象国内宿泊の事前決済。予約内容の変更可否を確認した後の精算手順です。

施設増額分を受け取る

  1. 人数・泊数・追加サービスなど、増額の理由と受入可否を確認します。元の予約額と追加額を分けて宿泊者へ伝えます。
  2. 受け入れる変更の増額分は、宿泊者と合意のうえ施設が直接受け取ります。元の一休の事前決済へ加算する手続きではなく、追加部分は一休の予約として扱われません。[14]
  3. 合意内容・追加額・受領状況を台帳に残し、元の事前決済分を重ねて請求しないよう照合します。

宿泊者減額後の決済を確認する

  1. 条件内の減泊・減室等を手続きし、予約詳細の変更後料金を確認します。[6][14]
  2. カード明細では、差額返金だけでなく、新料金の決済と元の料金の返金になる場合があります。決済時期やカード種別で処理が異なるため、返金予定を一律には案内しません。[25]

注意事前決済から現地決済への変更はできません。変更後料金が予約に反映されない場合は、施設向けサポートに処理状況を確認し、OTA側の返金と重複する直接返金を避けます。 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[6][14][25]

Expedia|増額・減額・返金操作手順を開く閉じる

対象通常のExpedia回収(EC)・Updated Expedia Collect(EC+)・施設回収(HC)で手順が異なります。

施設通常ECの返金

  1. 「Reservations」→対象予約→「Quick tasks」→「Refund Guest」。滞在上の問題による全額・一部返金が対象です。
  2. 受付期間はチェックイン翌日午前5時(施設現地時刻)からチェックアウト後30日まで。返金額と施設への支払額を確認します。[7]

施設EC+の取消・不泊時の返金依頼

  1. 宿泊者がOTAの予約を更新しておらず、全額を収受しない場合、チェックイン当日以降に対象予約の「See all reservation details」→「Request refund」を開きます。
  2. 対象者を確認し「Start refund」から案内に従います。処理後の予約額・精算への反映も確認します。[27]

施設HCの増減額・直接返金後

  1. 施設で精算後、対象予約の「Quick tasks」→「Change booking amount or dates」で実際の宿泊期間・収受額を入力し、保存します。
  2. 期間はチェックイン翌日午前5時(施設現地時刻)からチェックアウト翌月4日まで。取消済みは取消時から元のチェックアウト翌月4日まで。変更はリセット1回を含め最大2回です。[8]

注意機能がなければ、施設からサポートへ対象条件と手順を確認します。通常ECの返金機能を増額には使えません。 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[7][8][27]

Booking.com|増額・減額の処理操作手順を開く閉じる

対象施設が回収する予約とPayments by Booking.comでは、施設から修正できる範囲が異なります。

施設回収担当と変更時点を確認する

  1. 予約一覧の「Status」にある「Payment through Booking.com」等で決済担当を確認します。この表示だけで、回収済み・施設への送金済みとは判断できません。[28]
  2. 施設回収でチェックイン後の場合、Smart Flex・オーバーブッキングではなく、Booking.comから当該予約の請求書をまだ受け取っていないことを確認します。[9]
  3. 条件を満たす予約は「Reservations」から開き、「Change reservation dates and prices」で日程・料金を入力して保存します。予約上の合計と、施設が宿泊者から受け取った金額を照合します。[9]

施設Booking.com決済や操作できない場合

  1. 施設側の日程変更はチェックイン前の同泊数・同料金に限られ、チェックイン後は変更できません。増減額の方法は「Inbox」→「Booking.com messages」から確認します。[9][16]
  2. 追加分を誰が宿泊者から回収するか、減額分を誰が宿泊者へ返すかを確認して案内します。Booking.com回収分を、確認せず施設から重ねて返金しないようにします。[29]

注意「請求書を受け取っていない」はBooking.comの請求書の話で、宿泊者が未払いという意味ではありません。 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[28][9][16][29]

Agoda|増額・減額の処理操作手順を開く閉じる

対象予約の変更額と、宿泊者・Agoda・施設の間のお金の移動を分けて確認します。

施設増額する変更を確認する

  1. 変更前後の宿泊日・部屋・合計料金を整理し、予約者との合意を確認します。操作方法が不明な場合は「お困りですか?/Need Help」からAgodaへ伝えます。[11][19]
  2. 施設が設定した日程変更の自動対応では、変更先の料金が高いと施設が差額を受け取る仕組みがあります。ただし、宿泊者から誰が徴収するかは対象予約の案内で確認します。[12]
  3. 変更通知の予約金額と施設の受取額を確認します。施設が受領する差額だからといって、宿泊者へ直ちに現地払いを求める扱いにはしません。

施設受取済みの代金を減額する

  1. 仮想カード(UPC)で代金を受け取ったあとに変更・取消した場合は、Agodaへの返金・精算調整が必要か確認します。[26]
  2. Agodaの指示に従い、指定された同じUPCへの返金やePassでの調整を確認します。これは施設とAgodaの精算です。宿泊者への返金とは別に、双方の処理が済んだか確認します。[26]

注意施設が宿泊者へ現金を返すだけでは、Agodaとの過受領精算は完了しません。増額・減額を施設が自由に編集できるという説明でもありません。 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[11][12][26][19]

楽天の追加分の領収書は施設様で発行します。一休も含め、この直接払いの説明は宿泊料金の増額分についてです。キャンセル料の請求方法とは分けて扱います。[24][14]

楽天は「差額」ではなく、変更後の1泊分の合計を入力

施設側の料金変更は「部屋設定・予約管理」→「【新】予約者の確認・キャンセル・変更処理」から対象予約を開きます。入力するのは変更後の1泊分の合計金額です。減額は決済額へ反映、カード決済の増額分は現地で受領する案内です。変更でクーポンの利用条件を外れると、取り消されたクーポン分を現地でお支払いいただく場合があります。変更後のクーポン欄まで確認して、負担額をお伝えします。[1]

通常の減額は決済額に反映されるため、施設からの直接返金は不要です。一方、宿泊料金を締め後に修正する場合、マニュアルには返金が必要なら施設からお客様へ直接返金する案内があります。取消料の免除処理とは区別し、対象予約の返金元・金額を管理画面やサポートで確認してから案内します。[1][30]

Expediaは、決済方法によって処理できる期間が違う

以下は施設側の変更・精算機能の受付期間です。宿泊者の変更申込期限や無料取消期限とは異なります。

  • 通常のExpedia Collect(同社回収):対象予約はチェックイン翌日午前5時から、チェックアウト後30日まで。[7]
  • Updated Expedia Collect(EC+):返金依頼はチェックイン当日以降。通常のExpedia Collectと開始時点が異なります。[27]
  • Hotel Collect(施設回収):チェックイン翌日午前5時から、チェックアウト翌月4日まで。取消済みは取消時から、元のチェックアウト翌月4日まで。精算の変更はリセットを含め2回までです。[8]

時刻は施設の現地時間です。Hotel Collectでは「予約」または「お支払い」から対象予約の精算へ進み、実際の日程・収受額を報告します。取消料を取る場合は先に回収してください。精算後はお客様のカード情報を閲覧できなくなります。[8]

Booking.comは、施設全体の設定より予約ごとの表示を確認

施設向け管理画面の案内では、予約一覧の「Payment through Booking.com」が決済担当を見分ける表示です。この表示だけでは、回収済み・施設へ入金済みとは判断できません。 同じ施設でも予約ごとに回収元を確認し、該当する変更手順を選びます。[28]

回答の前に、予約元、誰が代金を回収し支払済みか、宿泊のみか航空券付きかを確認。操作する人と手続きの期限も確認する。

キャンセル|予約者が操作できないときの対応先

要点 楽天の国内宿泊は、期限後・画面エラーの取消を施設が処理します。すべてをOTA窓口へ案内するわけではありません。

表は横にスクロールできます。

OTA通常のキャンセル画面でできない・個別対応が必要な場合
楽天トラベル○ できる宿泊者側予約者が予約確認画面から取消。[20]○ できる施設側期限後・画面エラーは施設が取消処理。楽天は代理取消不可。[31]
じゃらんnet○ できる宿泊者側予約者がネット取消期限内に手続き。[13]△ 相談(期限後)宿泊者側期限後は宿泊者から施設へ電話する公式案内。[13]施設側カード予約の取消料は、施設側の所定の請求操作が必要。[32][33]
一休.com○ できる宿泊者側予約者が期限内に予約詳細から取消。[34]△ 相談(期限後)宿泊者側期限後は宿泊者から施設へ直接連絡する公式案内。[34]施設側取消料の相談と取消処理を分けて確認。[35]
Expedia○ できる宿泊者側予約者が利用した予約サイトへ依頼。施設側お客様から施設への依頼も、予定チェックイン日前なら施設に取消機能があります。[2]○ できる(同意扱いに注意)施設側お客様の依頼が前提。施設からの取消は、取消料の免除・返金に同意する扱いです。[2]施設側予定チェックイン日後は取消機能ではなく変更・精算へ。[7]宿泊者側取消機能がなければ、予約者から利用した予約サイトのサポートへ依頼。
Booking.com○ できる(条件付き)宿泊者側予約者が確認メール・予約画面から手続き。[21]○ できる(条件付き)施設側宿泊者から頼まれた取消を施設から依頼する機能は、チェックイン48時間前まで。宿泊者側→ 宿泊者の承認で確定。48時間を切った場合は宿泊者からサポートへ。[29]
Agoda○ できる(条件付き)宿泊者側予約者がWeb・アプリ・予約確認メールの予約管理から取消。操作できない場合はサポートへ。[36]○ できる(現地払い・カード保証)施設側施設側の「Request to cancel booking」は無料取消。有料取消のつもりで使わないようにします。[37]

OTA別の詳しい操作手順

楽天トラベル|予約のキャンセル操作手順を開く閉じる

対象国内宿泊の単品予約。楽パックの取消手続きには使いません。

宿泊者宿泊者が画面から取り消す場合

  1. 予約確認画面で対象予約を開き、取消料と取消対象を確認します。複数室予約では一室だけの取消と一括取消を選び分けます。[20]
  2. 取消を確定したら、残る予約と取消後の状態を確認します。ボタンが出ない・エラーになる場合は施設へ連絡します。楽天の一般窓口による代理取消では完了しません。[31][20]

施設施設が直接取消を受ける場合

  1. 対象予約と取消範囲を確認し、依頼を受けた日時を記録します。取消料は施設が依頼を確認した時点の規定で確認します。[31]
  2. 「部屋設定・予約管理」→「【新】予約者の確認・キャンセル・変更処理」で検索し、予約番号を開いて該当日程の「キャンセル」へ進みます。[1]
  3. 決済方法に応じて取消料を確認し、理由を選んで「キャンセルする」で確定します。免除を了承した場合は、取消処理とあわせて取消料の変更・免除も確認します。[1][30]
  4. 予約全体を取り消した場合は、施設処理なら「変更処理済」と料金合計0円を確認します。一部取消では取消対象日と残る宿泊料金を確認し、施設の台帳・在庫にも反映します。[1]

注意予約の取消完了と取消料の免除は別です。免除した場合はキャンセル料合計も確認します。 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[31][20][1][30]

じゃらんnet|予約のキャンセル操作手順を開く閉じる

対象国内宿泊の通常予約。予約の取消と、取消料の請求操作を分けて確認します。

宿泊者宿泊者が予約画面から取り消す場合

  1. 予約の照会画面で対象予約を開き、ネットの取消期限と施設の取消規定を確認します。会員登録なしの予約でも照会・取消が可能です。[13]
  2. 取消対象と表示された取消料を確認して手続きを進め、完了後の予約状態を確認します。カード予約では、表示額だけで実際の取消料請求が確定したとは限りません。[32]
  3. ネットの取消期限を過ぎた場合は、宿泊施設へ直接連絡します。取消料の相談も施設が窓口です。[13][38]

施設施設が直接連絡を受ける場合

  1. 予約と取消希望を確認し、取消料を請求するか、免除するかを判断して宿泊者へ伝えます。[38]
  2. 施設側で取消処理を行います。オンラインカードで取消料を請求する場合は、予約取消とは別に請求操作が必要です。自動計算の表示だけで請求完了とはなりません。[32][33]
  3. 現在の操作場所と請求期限は施設向け管理画面で確認します。公開案内ではサポートによる請求代行はできないため、操作が不明なまま処理済みとは案内しません。[33]

注意カード予約では取消料を差し引いた返金になる場合があります。返金の反映日はカード会社により異なります。[32] 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[32][13][33][38]

一休.com|予約のキャンセル操作手順を開く閉じる

対象国内宿泊のみ。予約の取消と、取消料の免除・返金は分けて確認します。

宿泊者手続期限内の取消

  1. 一休.comの予約詳細を開き、対象の日程・部屋と取消料を確認します。
  2. 取消手続きを行い、完了画面または「取消済」の状態まで確認します。取り消した予約は元に戻せません。[34]
  3. 取消料について施設から別の案内があった場合は、その内容も保管します。事前決済の返金はカード明細への反映に時間がかかる場合があります。[39]

施設期限後・ボタンがない場合の受付

  1. 宿泊者から直接連絡を受け、対象予約と取消希望を確認します。受付日時・依頼内容・取消料の案内を施設の記録に残します。期限後の連絡先は施設とされています。[34]
  2. 施設管理画面の案内に沿って必要な取消処理を確認します。操作箇所・期限・処理済みかが不明な場合は、施設向けサポートに確認し、予約状態と施設の台帳を照合します。

注意台風・体調不良でも取消手続きは必要です。取消料が自動的に免除されるわけではないため、宿泊者には手続きと取消料の両方を案内します。[35] 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[34][39][35]

Expedia|予約のキャンセル操作手順を開く閉じる

対象予定チェックイン日前に、宿泊者から取消依頼があった予約の施設操作です。

施設取消料の免除・返金にも同意する場合

  1. 宿泊者本人の取消希望を確認します。この操作は取消料・関連費用の免除または返金への同意を含むため、料金を残す予定なら進めません。
  2. Partner Centralの「Reservations」→対象予約→「Cancellation policy」→「Cancel reservation」を開きます。「See all reservation details」→「Quick tasks」→「Request to cancel」からも進めます。
  3. 取消を元に戻せない旨の確認欄をチェックし、「Submit」で送信します。宿泊者への意思確認も行われるため、送信後は取消状態と在庫への反映を確認します。[2]

宿泊者施設に取消機能がない場合

  1. 予約確認メールで利用した予約サイトを確認します。
  2. そのサイトのサポートへ取消を依頼し、取消料と手続き結果を確認します。提携サイト経由も、購入したサイトが窓口です。[2][23]

注意予定チェックイン日を過ぎた予約は変更・精算の手順を使います。当日の扱いは予約画面・サポートで確認します。施設都合で泊められない場合はこの取消操作を使わず、Expediaへ代替宿泊先の手配を依頼します。[7][2] 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[7][2][23]

Booking.com|キャンセルの手順操作手順を開く閉じる

対象宿泊者の希望による取消が対象です。施設の受入不能など、施設都合の取消とは分けて扱います。

宿泊者予約者が取消する

  1. 予約確認メールまたはBooking.comの予約画面から対象予約を開き、取消条件・料金を確認します。規定の取消料を適用する場合も、宿泊者が確認メール・アカウント・Customer Serviceから取り消す案内です。[21][29]
  2. 操作後に取消結果を確認します。画面から進めない場合は、対象予約のヘルプセンターから問い合わせます。返金が必要な予約では、返金額と担当も確認します。[21]

施設宿泊者に頼まれて施設から取消依頼を送る

  1. 管理画面の対象予約を開き、「Request to cancel reservation」を使えるか確認します。宿泊者都合の依頼はチェックイン48時間前までです。有料取消は上の宿泊者自身の手順へ案内します。[29]
  2. 宿泊者が承認するまでは予約が有効なので、送信しただけで台帳から削除しません。48時間を切っている場合は宿泊者からCustomer Serviceへの連絡を案内します。[29]

宿泊者施設から届いた取消依頼を承認する

  1. 施設からの取消依頼で対象予約と条件を確認し、取消に同意する場合は承認します。[29]
  2. 承認後は取消結果と取消料の表示を確認します。返金対象なら返金額と担当も確認します。[29]

注意取消依頼の期限と、取消料の免除手続きは別です。無料にする場合は免除の登録も確認します。 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[21][29]

Agoda|キャンセルの手順操作手順を開く閉じる

対象通常の予約者による取消と、現地払い・カード保証予約の施設側機能を分けます。

宿泊者予約者が取消する

  1. AgodaのWeb・アプリ・予約確認メールから予約管理を開き、対象予約の取消条件と料金を確認します。画面に沿って取消を進めます。[36]
  2. 取消結果を確認し、操作できない場合は予約確認書のサポートリンクへ進みます。取消料の免除を希望する場合は、通常の取消とは別に申請条件を確認します。[36]

施設施設側の取消機能を使う前に

  1. 対象が現地払い・カード保証予約かを確認します。Partner Portalの「Request to cancel booking」は、宿泊者に取消料を課さない機能です。有料取消のつもりで実行しません。[37]
  2. 対象か分からない場合は「お困りですか?/Need Help」から手続きを確認します。実行後は、予約が取り消され取消料もかからない状態になったか確認します。[37][19]

施設別ケース:通常の取消で取消料が発生する場合

  1. 宿泊者による通常の取消など、取消料が発生する予約は上の無料取消機能と分けます。有料で取り消す手続きが不明なら、実行前に「お困りですか?/Need Help」で確認します。[37][19]
  2. カード保証付き現地払いでは、施設がカード情報を閲覧済みなら施設が取消料を徴収します。未閲覧ならAgodaが徴収を試みる案内です。誰が徴収するか確認してから対応します。[40]

注意取り消した予約は復元できません。取消結果を確認してから、施設の台帳・客室在庫へ反映します。[37] 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[36][37][40][19]

「キャンセルを受け付けた」「キャンセル料を免除する」「返金が完了した」は別々に確認します。Agodaの現地払い・カード保証予約では、施設がカード情報を閲覧したかどうかで取消料の徴収担当が変わる説明もあります。[40]

Expediaで、施設都合により宿泊を受けられない場合は、Partner Centralの宿泊先変更(リロケーション)の手順で対応します。手順が分からなければサポートへ確認します。また、チェックイン済みと登録した予約は、取消・ノーショーとして精算できません。[7][2]

Expediaの予定チェックイン当日の依頼は、予約詳細の操作項目・サポートで確認します。「まだ到着していない」だけで、前日までと同じ取消機能が使えるとは判断しないようにします。[7][2]

キャンセル料の免除|施設の判断と返金の手続きを確認

要点 施設で免除を了承したら、予約の取消と請求額への反映まで確認します。事前決済の返金は、代金を回収したOTA等の処理が必要です。

キャンセル料を免除するときは、免除内容と請求額、予約の取消状態、支払済みの場合の回収元による返金処理と反映を別々に確認。誰が何をするかは予約ごとに確認する。

「キャンセル料を無料にしてほしい」という連絡も、施設で判断できる予約と、予約元への確認が必要な予約があります。誰が免除を判断するか、了承後にどの手続きをするかを分けて確認します。

表は横にスクロールできます。

OTA免除の判断・回答了承したあとの手続き・返金
楽天トラベル○ できる施設側宿泊単品は施設が免除を判断。[41]施設向けマニュアルでは、返金不可プランも免除処理の対象です。[30]○ できる(時点で操作が違う)施設側事前カード・提携先決済・一括精算は、取消時に施設が取消料0円を指定。施設側取消済みは「キャンセル料取消し」→「キャンセル料を0円にする」。[30]
じゃらんnet○ できる施設側取消画面・メールに料金表示があっても、施設が請求しないと案内した場合は取消料が発生しません。[38]○ できる決済処理施設がカードで請求しなければ、元の決済額は最終的に全額返金。施設側別途請求する場合もあるため、カード返金だけでは免除確定と判断できません。[32]
一休.com○ できる(原則)施設側取消料を請求するかは施設側の判断。一休への相談だけで免除が決まるものではありません。[42]? 要確認(反映・返金)OTA・予約元事前カードの取消料は、施設の判断に準じて一休が請求。[42]決済処理決済状況により与信取消または返金となります。[39]
Expedia○ できる宿泊者側同社回収は、お客様のセルフ返金依頼が起点。施設側→ 施設が承認・却下を回答。チェックインまで48時間未満は対象外。[43]OTA・予約元B2B予約は購入サイトへ。[23]○ できる(決済別)施設側同社回収:取消・返金機能で処理。[7]施設側施設回収:全額免除する場合は請求せず、精算額を0円に。徴収済みなら施設から返金も必要です。[8]
Booking.com○ できる施設側管理画面の対象予約で「Waive cancellation fee」を選択。表示されない場合はサポートへ確認。[29]○ できる決済処理免除した取消料へのコミッションも対象外。[29]OTA・予約元Payments by Booking.comの回収分は、Booking.comが返金を扱います。[44]
Agoda○ できる施設側免除依頼メールの「Agree to Waive」等から、48時間以内に承認・否認を回答します。[11]→ 依頼OTA・予約元施設の承認後、Agodaが無料取消・全額返金を処理。否認なら予約は残ります。[11]施設側仮想カードで受領済みの場合は、Agodaとの返金・精算調整も確認。[26]

OTA別の詳しい操作手順

楽天トラベル|キャンセル料の免除操作手順を開く閉じる

対象国内宿泊単品。事前カード決済・提携先決済・一括精算の施設向け免除手順です。

施設取消前に免除を決めた場合

  1. 施設で免除を判断します。「部屋設定・予約管理」→「【新】予約者の確認・キャンセル・変更処理」で検索し、「詳細・変更」を開きます。[41][30]
  2. 対象日程の「キャンセル」から「②キャンセルポリシーとは異なる金額で徴収」に0を入力します。「上記金額でキャンセル処理」→理由選択→「キャンセルする」と進めます。[30]

施設取消済みの予約を免除する場合

  1. 同じ検索画面で「詳細・変更」を開き、「キャンセル料取消し」→「キャンセル料を0円にする」と進めます。宿泊者が取り消した予約や返金不可プランも対象です。[30]
  2. 掲載マニュアルでは宿泊日の翌月10日まで処理でき、チェックアウト翌月2日以降の変更は処理月の実績と相殺します。該当予約の期限も確認します。[30]
  3. 処理後はキャンセル料合計0円を確認します。カードには一度全額が請求され、後日返金になる場合があるため、免除と返金の反映時期を分けて伝えます。[1][30]

注意現地払いは免除だけなら画面手続き不要です。ただし宿泊者が取消料をオンラインカードで支払う手続きをした場合は例外。予約自体の取消は必要です。[30] 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[41][1][30]

じゃらんnet|キャンセル料の免除操作手順を開く閉じる

対象国内宿泊の通常予約。免除判断と請求・返金の確認を分けます。

施設施設が免除の依頼を受ける場合

  1. 対象予約と取消状況を確認し、施設で免除するか判断します。取消画面やメールに料金が表示されていても、施設が請求しないと案内した場合は取消料は発生しません。[38]
  2. 現地払いなら施設からの請求状況を確認します。カード予約は、施設側で取消料のカード請求を行ったか、ほかの方法で請求していないかを確認します。[32]
  3. 請求前と請求済みを分け、管理画面の案内で必要な処理を確認します。請求済み料金の返金操作・修正期限は公開資料で確認できていないため、施設向けサポートへ確認して案内します。

施設施設が免除の結果を伝える場合

  1. 「当館の取消料は請求しません」と判断を明確に伝え、予約そのものの取消が済んでいるかを確認します。免除の相談先はじゃらんの一般サポートではなく施設です。[38]
  2. カードの返金時期は確約しません。施設がカード請求しなかった場合、宿泊料金と取消料相当分が別々に返金されることがあります。全額返金の表示だけで施設の別請求もないとは判断しません。[32]

注意台風・傷病や一部人数の取消でも自動免除にはなりません。施設の判断を確認します。[38] 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[38][32]

一休.com|キャンセル料の免除・返金操作手順を開く閉じる

対象国内宿泊のみ。施設の免除判断と、カード請求・返金の処理を区別します。

施設免除を判断し、請求への反映を確認する

  1. 対象予約・取消理由・適用規定を確認し、全額免除か一部免除か、残す金額があるかを決めます。台風や欠航だけで自動免除になる扱いではありません。[42][45]
  2. 現地決済の取消料は施設が直接請求するため、免除した内容を台帳と宿泊者への案内に残します。すでに受領していれば、その返金方法も確認します。[42]
  3. 事前決済では一休が施設に代わって請求します。施設画面の案内を確認し、免除額の反映方法や処理期限が不明なら施設向けサポートへ確認します。口頭での免除合意だけで返金完了とは案内しません。
  4. 処理後の取消料と決済状況を確認します。決済前の与信取消と決済後の返金では流れが異なり、カード明細への反映日も一定ではありません。[39]

宿泊者予約自体の取消を確認する

  1. 免除の相談とは別に、予約の取消手続きを済ませます。期限後など操作できない場合は施設へ連絡します。[45]
  2. 取消済みの状態と施設からの免除案内を確認し、後日カード明細も照合します。

注意請求確定後に免除する場合は、処理方法と期限を施設向けサポートで確認します。一休側の返金と施設からの返金が重複しないようにします。 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[42][39][45]

Expedia|キャンセル料の免除・返金依頼への回答操作手順を開く閉じる

対象主にExpediaが代金を回収する予約(通常EC)の、宿泊者からの返金依頼への対応です。施設から返金を依頼する手順は「増額・減額」の詳細で確認します。

施設届いた返金依頼を承認・却下する

  1. Partner Centralの「Reservations」で対象予約の依頼を開き、「See policy details」で予約条件を確認します。チェックインまで48時間未満の予約は、このセルフサービスの対象外です。
  2. 承認する場合は「Approve」→「Submit」→「Ok」。この手順では予約が取消済みになるため、返金への同意と予約状態の両方を確認します。
  3. 断る場合は「Decline」で理由と宿泊者へのメッセージを記入し、「Submit」→「Ok」で回答します。返金依頼を断る操作を、予約の取消と混同しないようにします。
  4. 連携施設は、施設の予約管理システムにも予約状態と返金依頼の記録を反映します。24時間未回答だと旅行者担当チームへ移管されますが、自動承認ではありません。[43]

施設HCで取消料を免除する場合

  1. すでに徴収した取消料を免除する場合は、施設から宿泊者へ返金します。その後、返金後の実際の収受額を精算報告します。未徴収で全額免除なら0です。
  2. 徴収する分があれば精算前に回収し、収受額と報告額を照合します。精算後は宿泊者のカード情報を閲覧できません。[8]

注意48時間はこの機能の条件です。依頼・機能が表示されない場合も、施設からサポートへ免除・返金の手順を確認します。 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[8][43]

Booking.com|キャンセル料の免除操作手順を開く閉じる

対象施設が取消料を請求しないと決めた予約が対象です。免除の登録・予約取消・返金を順に確認します。

施設免除を管理画面へ登録する

  1. 対象予約の取消状態と取消料を確認し、予約詳細の「Waive cancellation fee」から免除を登録します。表示されない場合は「Inbox」→「Booking.com messages」から確認します。[29][16]
  2. 取消料が免除され、該当する取消料へのコミッションも除外されたか確認します。口頭での了承だけで、予約や請求書への反映が済んだとは扱いません。[29][44]
  3. 予約がまだ有効なら、取消の手続きも別に確認します。宿泊者には免除した金額と、これから必要な操作を伝えます。

OTABooking.comが返金を担当する場合

  1. Payments by Booking.comで回収した代金は、Booking.comが宿泊者への返金を扱います。[29]
  2. この回収分の返金額・処理状況はBooking.com側で確認します。施設が免除を登録した時点を、宿泊者への返金完了とは扱いません。[29]

施設施設が独自に受け取った代金を確認する

  1. 施設が別途受け取った代金があれば、Booking.comの回収分と分け、返金が必要な金額と処理方法を確認します。
  2. 施設で返す金額を宿泊者へ案内し、実際の入金と返金を照合します。Booking.com回収分を施設から重ねて返金しないようにします。[29]

注意取消依頼機能の「チェックイン48時間前まで」を、免除登録の一律期限として使いません。[29] 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[29][44][16]

Agoda|キャンセル料の免除操作手順を開く閉じる

対象Agodaから届いた免除依頼への回答が中心です。申請・承認・取消・返金の状態をそれぞれ確認します。

宿泊者免除を申請する

  1. 対象予約の予約管理に「Request waiver」が表示される場合は、内容を確認して「Send request」から申請します。[36]
  2. 申請だけでは免除・取消は確定しません。回答と、その後の予約状態を確認します。対象の操作が出ない場合は予約確認書のサポートリンクから相談します。[36][11]

施設依頼メールに回答する

  1. メールの対象予約と取消理由を確認し、48時間以内に「Agree to Waive」等から承認・否認を回答します。承認で無料取消と宿泊者への全額返金の処理に進みます。[11]
  2. 否認の場合は予約が残り、宿泊者へ通知されます。無回答ならAgodaがメール・電話で確認するため、自動取消されたとは扱いません。回答後も予約状態を確認します。[11]
  3. 施設が仮想カードで代金を受取済みなら、Agodaへの返金・精算調整を確認します。これはAgodaから宿泊者への返金と別の処理です。[26]

注意48時間は施設の回答期限です。宿泊者のカードに返金が反映される期限ではありません。 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[36][11][26]

Agodaでは、対象予約の宿泊者画面に「Request waiver」が表示され、そこから免除を申請できます。申請しただけでは承認・取消になりません。 施設に届く依頼を確認し、回答後の予約状態まで確認します。[36][11]

楽天は「料金合計0円」と「キャンセル料合計0円」を見分ける

予約全体を取り消した場合、施設が処理した予約のステータスは「変更処理済」、お客様が処理した予約は「キャンセル確認済」です。そのうえで、取消の確認は「料金合計」、全額免除の確認は「キャンセル料合計」が0円になっているかを見ます。料金合計が0円でも、取消料が残っていれば免除は済んでいません。一部日程の取消では、取り消した日程と残る宿泊分の料金を確認します。[1]

取消済み予約の免除期限は、掲載マニュアルでは宿泊日の翌月10日まで。締め日であるチェックアウト翌月2日以降の修正分は、処理した月の実績と相殺する案内です。予約ごとの画面表示を優先し、月をまたぐ予約や期限後は施設向け窓口へ確認します。[30]

お客様自身が取り消した予約も、施設で免除処理できます。カード会社との契約によっては、0円で処理しても一度全額が請求される場合があります。マニュアルでは、処理後数か月以内を目安に返金される案内です。お客様には、免除後も一度明細に計上される可能性をお伝えします。[30]

現地払いで施設が直接取消料を受け取る予約は、免除だけの画面手続きは不要です。ただし、お客様が取消料をオンラインカードで支払う手続きをした場合は別です。予約そのものの取消処理は、免除とは別に確認します。[30]

Expediaのセルフ返金依頼は、24時間回答しないと担当者へ引き継がれます。自動的に免除されるわけではありません。Agodaの免除メールは48時間以内の回答が必要で、否認した場合は予約が残ります。返答後も、予約状態を確認してください。[43][11]

Expedia Collectでは、受付期間内にお客様の依頼による取消・ノーショーを記録するとき、規定の取消料を請求するか、免除して全額返金するかを選べます。前日までの施設取消とは手順が異なるため、予約の決済方法と処理時点を確認します。[7][2]

実務では、取消が済んでいるか・取消料を請求済みか・宿泊代を決済済みかを先に確認すると、必要な手続きを探しやすくなります。すでに請求した取消料を免除する場合の修正期限は、管理画面や施設向け窓口で確認してください。OTAから返金される代金を、施設からも重ねて返金しないよう注意します。

台風・欠航なら、キャンセル料は無料になる?

宿泊のみの予約は、台風や欠航だけで無料になるとは限りません。楽天は施設の免除措置がなければ原則として規定どおり、一休も取消料は施設へ相談する案内です。Agodaには、予約の履行が不可能・違法となる不可抗力について、同社が影響を確認して免除する案内もあります。OTAの特別対応が出ていないかも確認します。[41][45][11]

航空券付きは別の規則です。たとえばANA楽パックには、往路便の欠航や所定の払戻対象便で全額返金となる案内があります。ただし、取消したあとに対象便となった場合は、取消料の払戻対象外との注意書きもあります。施設で無料と約束せず、取消操作の前に、その商品の窓口・最新案内を確認します。[46]

航空券付き|施設だけで変更できない内容を確認

要点 宿泊部分の相談は施設で受けられますが、旅行全体の変更・精算は、予約商品の窓口で手続きを確認します。

表は横にスクロールできます。

商品そのまま変更できない内容窓口へ依頼・確認すること
ANA・JAL楽パック× 日程・部屋等の直接変更予約商品の規則パック商品の規則により、日程・部屋等の直接変更はできません。旅行全体の取り直しが基本で、宿泊のみの予約と同じ扱いにはしません。[47][48]→ 依頼OTA・予約元ANAの決済済み予約やJALの減員は、所定の専用窓口で手続き。差額等の条件も確認。[49][48]
ANA・JALじゃらんパック× 通常の予約内容変更予約商品の規則パック商品の規則により、通常の予約内容変更はできません。公式ガイドは取消・再予約の案内。[50][51]? 要確認宿泊者側減員等の個別条件は、予約者が予約確認メールの窓口・予約内メッセージで確認。[50][51]
一休の宿泊+航空券× 減室のみを除く内容変更予約商品の規則ヤフーパックの規則が適用され、減室にあたる場合を除いて内容変更はできません。[52]? 要確認宿泊者側確認・取消は予約者がマイ・トラベルから。宿泊者側予約後の相談は宿泊者からANA X・ジャルパックへ。[52]
Expediaの航空券+ホテル? 要確認施設側組み合わせた商品の条件次第。施設だけで旅程全体を変更する扱いにはしません。[53]? 要確認宿泊者側宿泊者がExpediaで、航空券・ホテルそれぞれの変更可否と費用を確認。[53]

OTA別の詳しい操作手順

ANA・JAL楽パック|変更・取消の案内操作手順を開く閉じる

対象航空券と宿泊がセットの楽パック。宿泊単品の施設管理手順とは別です。

宿泊者宿泊者が変更を希望する場合

  1. 予約確認メールでANA・JALのどの商品か確認します。日程・部屋等の通常変更は旅行全体の取り直しが基本です。取消前に新しい旅行代金と取消料を確認します。[47][48]
  2. 人数だけ減らす場合は、通常の全員取消を選ばず専用窓口へ進みます。決済済みANA楽パックは専用フォーム・コールセンター、JAL楽パックはオペレーションセンターへ依頼します。[49][48]
  3. 残る参加者の代金も変わる場合があります。窓口で手続き後、航空便・宿泊・参加人数と精算内容を確認します。[49][48]

施設施設に直接連絡が来た場合

  1. 空室や到着予定など宿泊部分の相談を受け、旅行全体の変更・返金は予約確認メールの専用窓口へ案内します。施設だけで無料取消や旅行代金の変更を確約しません。[47][54]
  2. 連絡なく不泊となったパック予約は、施設から「パッケージ予約 NOSHOW連絡表」でサポートデスクへ確認依頼します。主催会社の確認結果により取消料免除となる場合があります。[1]

注意ANA楽パックの欠航特例は取消前に確認します。取消後に対象便になっても取消料が戻らない場合があります。JALへ同じ条件を当てはめません。[46] 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[47][49][48][54][1][46]

ANA・JALじゃらんパック|変更・取消の案内操作手順を開く閉じる

対象航空券と宿泊がセットのじゃらんパック。通常の宿泊予約の変更画面とは別です。

宿泊者宿泊者が手続きする場合

  1. 予約確認メールでANA・JALのどの商品か確認し、その商品の予約照会画面を開きます。公式ガイドでは通常の予約内容変更は取消・再予約の案内です。[50][51]
  2. 取り直す前に新しい航空便・宿泊の空きと旅行代金、元の予約の取消料を確認します。人数を減らす場合など個別の扱いは、予約メールの専用窓口で確認してから進めます。[50][51]
  3. 公式ガイドのオンライン取消期限は旅行出発20分前までです。期限後は予約確認メールのオペレーションセンター、または予約内メッセージから連絡します。直前まで待たず、依頼が決まった時点で手続きを確認します。[50][51]

施設施設に相談が来た場合

  1. 希望日程や部屋の空きは施設で確認し、旅行全体の変更・取消料・返金については予約商品の窓口へ案内します。宿泊部分の受入了承だけで手続き完了とは伝えません。
  2. 宿泊者へ、窓口に伝える予約番号と希望内容を整理して案内します。宿泊のみの予約で使う人数変更や減泊の手順は、このパックへ流用しません。[50][51]

注意上記は宿泊者向けの公式案内です。施設管理画面で旅行商品を変更できると確認したものではありません。 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[50][51]

一休.com|航空券付き(ヤフーパック)の変更・取消操作手順を開く閉じる

対象一休経由の宿泊+航空券はヤフーパック。以下は予約者向けの商品規則です。

宿泊者マイ・トラベルとパック窓口で手続きする

  1. 予約確認書で、ヤフーパックの予約であることと利用航空会社を確認します。宿泊単品の一休予約とは手続き先が異なります。
  2. 予約時のYahoo! JAPAN IDでYahoo!トラベルの「マイ・トラベル」にログインし、予約内容・取消条件を確認します。取消する場合は、宿泊者自身が同画面で手続きを行い、完了後の予約状態を確認します。公式案内では減室のみを除き、予約内容の変更はできない扱いです。[52]
  3. 変更や取消の相談は、利用便に応じてANA Xまたはジャルパックのオペレーションセンターへ連絡します。予約確認書や公式案内の窓口を使い、宿泊だけを施設へ連絡して完了にしないよう案内します。[52]

施設受入相談と旅行契約の手続きを分ける

  1. 希望する日程・部屋などを聞き、施設で確認できる空室・受入条件を整理します。パック全体の変更可否や航空券の取消料は、その回答と分けます。
  2. 「施設では受入条件を確認できますが、パックの変更・取消はご予約の窓口でお手続きください」と伝えます。欠航時も施設だけでパック全体の免除・返金を約束しません。

注意減室の例外は予約者向けの規則です。施設側で必要な操作は、管理画面や施設向けサポートで確認します。パック窓口の連絡先・受付時間は予約確認書や公式案内を確認してください。 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[52]

海外系OTA|航空券と宿泊を購入した予約操作手順を開く閉じる

対象Expedia・Booking.com・Agoda。商品名と旅行の契約先を先に確認します。

施設施設で確認すること

  1. 予約確認書の商品名、航空券とホテルの予約番号、実際に購入したサイトを確認します。宿泊部分の空室や受入可否は回答し、旅行全体の変更・返金は予約商品の窓口へ確認します。
  2. Expediaの航空券+ホテルは、各サービスにそれぞれの規則が適用されます。航空券の変更でホテルも自動変更されるとは案内しません。[53]
  3. 施設への通知がExpediaでも、B2B提携サイトの購入なら予約者が購入サイトへ相談します。購入サイトと連絡が取れない場合はExpediaに確認します。[23]

宿泊者予約元で変更・取消・返金を確認する

  1. 予約確認書や公式サポートから、航空券と宿泊それぞれの変更可否、取消料、取り直しの要否を確認します。航空券と一緒に買ったという理由だけで、国内パックと同じ規則は当てはめません。
  2. Expediaで返金が認められた代金は、元の支払を受け取った事業者から元の支払方法へ返金されます。手続き後は航空券と宿泊の両方の予約状態を確認します。[53]

注意Booking.comの「パートナー・オファー」は航空券付きという意味ではありません。[17] 連絡先は問い合わせ先一覧で確認できます。

根拠[53][23][17]

Booking.com・Agodaでも、航空券と一緒に購入しただけで上のパックと同じ規則を当てはめず、予約確認書の商品名と予約元を確認します。Booking.comの「パートナー・オファー」は航空券付きという意味ではありません。[17]

宿泊者には「次に何をすればよいか」まで伝える

要点 施設で確認した内容と、宿泊者にお願いする操作を具体的に伝えると、手続きが進めやすくなります。

以下は案内文の例です。該当予約の条件を確認し、日程・料金・窓口名を入れて使います。

楽天で、予約者の画面からキャンセルできないとき

施設側施設から宿泊者へ

予約番号をお教えいただけますか。画面からキャンセルできないとのことですので、当館で予約を確認して手続きいたします。キャンセル料の有無もあわせてご案内します。

通常の国内宿泊が対象です。楽パックには使いません。[31]

施設では受けられるが、OTAの変更手続きが必要なとき

施設側施設から宿泊者へ

ご希望の○月○日への変更は、当館では受け入れ可能です。予約内容とお支払いの変更は、○○でのお手続きが必要です。予約詳細の「○○」から変更をご依頼ください。当館からの回答が必要になった場合も対応いたします。

Agodaなど、施設の了承後に予約元の処理が必要な場合の例です。空室の確認だけで取り置きを約束せず、確保できる期限がある場合はあわせて伝えます。[11]

楽天・一休の事前決済で、追加分を現地で受け取るとき

施設側施設から宿泊者へ

ご希望の変更を承れます。追加料金は○○円です。予約サイトでお支払い済みの代金とは別に、追加分を当館でお支払いいただきます。変更後の内容とお支払い方法を、メッセージでもお送りします。

施設で変更を受けられると確認したあとに使います。楽天はここで説明した即時カード決済が対象です。[24][14]

施設で取消料の免除を了承し、予約元の処理を確認するとき

施設側施設から宿泊者へ

今回は、当館のキャンセル料を免除いたします。予約サイトでの取消と、お支払い済みの代金の返金手続きを確認し、ご案内します。カードへの返金反映までには時間がかかる場合があります。

施設が免除を決めた宿泊単品の案内例です。確認後は、誰がどの画面で取消するかまで伝えます。航空券付きや、予約元の承認が別途必要な予約では「当館としては免除に応じる意向です。予約元に確認してご案内します」と伝えます。

航空券付き、または予約の取り直しが必要なとき

施設側施設から宿泊者へ

航空券と宿泊がセットのため、当館だけで日程や旅行代金の変更を確定できません。予約確認メールや公式サイトにある、その商品の問い合わせ窓口へ、予約番号とご希望の日程をお伝えください。当館ではお部屋の空き状況を確認いたします。

予約の取り直しが必要な場合は、先に新しいお部屋の空きと料金、現在のご予約のキャンセル料を確認します。今の予約を取り消す前に、変更後の条件をご案内いたします。

取り直しでは、同じ料金・ポイント・クーポンを引き継げるとは限りません。お客様に取消だけを先にお願いせず、条件がそろってから手順を案内します。[15]

施設への通知元と、お客様が予約したサイトが違うとき

施設側施設から宿泊者へ

今回は提携サイト経由のご予約です。変更やキャンセル、取消料の免除は、ご予約された○○へご相談ください。当館では空室など必要な確認に対応いたします。

ExpediaのB2B予約は、施設に届く通知がExpediaでも、お客様の支払先・契約先は購入したサイトです。変更条件や取消料も施設とExpediaの契約とは異なる場合があります。購入サイトと連絡が取れなければ、Expediaへ確認します。[23]

手続き後は、OTAの予約状態・施設の台帳・客室割当・サイトコントローラーの在庫を見比べます。日付表示が変わらない変更や、別途追加した宿泊分も、担当者間で同じ内容を確認できるようにしておきます。

問い合わせ先は、宿泊者用と施設用を分けて案内

要点 宿泊者には予約詳細や予約確認メールからつながる窓口を案内し、施設専用番号は渡さないようにします。

2026年9月28日に確認した窓口です。施設宛ての案内メールで確認したものは、案内日も記載しています。予約番号を用意し、受付時間は管理画面・リンク先の最新案内もご確認ください。

表は横にスクロールできます。

OTA宿泊者側宿泊者向け施設側施設から確認するとき
楽天トラベル公式ヘルプ・チャット。国内宿泊の電話は当日・前日の宿泊予定者向けで、前日の予約確認メールに番号を掲載。パックは専用窓口へ。[54]国内宿泊の取消期限後・画面エラーは施設で対応。操作の不明点は施設向け管理画面・契約時に案内された窓口で確認。[31]
じゃらんnet公式ヘルプ。ネットの変更・取消期限後は施設へ。パックは予約確認メールの窓口へ。[13][50][51]利用中の施設向け管理画面に掲載されたサポート窓口で確認。宿泊者向け窓口と混同しないようにします。
一休.com公式お問い合わせ。宿泊予約の変更・取消期限後は施設へ。ヤフーパックは旅行契約先の窓口へ。[34][52][55]施設向けテクニカルサポート 050-1751-4339、平日10:00〜19:00(土日祝除く)。管理画面・請求・予約の相談。施設向け案内メール:2026年7月3日。
Expedia公式サポート、日本の電話 03-6362-8013。旅程番号を用意。[56][57]Partner Centralのヘルプへ。施設用 0120-993-166/03-3298-6517、9:00〜18:00・年中無休。施設向け案内メール:2026年4月21日。
Booking.comヘルプセンター。対象予約からメッセージ・電話窓口へ進めます。[21]管理画面の「Inbox」→「Booking.com messages」→問い合わせ先へ。急ぎは施設用電話、通常の相談・精算はメールボックスの案内です。[16]
Agoda予約確認書のリンク、または宿泊者向けヘルプセンター。日本 03-5767-9333。[58]Partner Portalの「お困りですか?」または「Need Help」。日本 03-6743-8525は施設専用で、現行公式案内は日本語24時間・年中無休です。[19]

あとがき

予約変更は、空室があるかだけでは回答が終わりません。予約サイトの手続きと支払いまで確認できると、お客様にも見通しを伝えやすくなります。弊社では、施設様のOTA販売設定や日々の運用整理をお手伝いしています。担当者によって案内が変わってしまう場合は、利用するOTAと決済方法に合わせて、施設内の対応表を整えるところからご相談いただけます。

この記事のおさらい

事前決済の予約は、増額する変更ができないのでしょうか?

OTAによって扱いが異なります。楽天の即時カード決済や一休の事前決済には、施設が変更を受け付け、追加分を施設で受け取る案内があります。予約内容の変更可否と、追加料金をどう払うかを分けて確認します。

部屋タイプを変えるには、必ずキャンセルが必要ですか?

必ずではありません。じゃらんの予約者画面では取り直しの案内ですが、Booking.comやAgodaは対象予約なら予約者が部屋タイプを変更できます。Expediaの施設管理画面では室種を書き換えられません。施設内の部屋割り変更とは区別して判断します。

施設が了承すれば、OTAの予約変更も完了しますか?

了承だけで完了しない場合があります。Agodaでは原則として同社経由の変更手続きが必要です。誰が変更を処理するかを確認し、処理後の予約状態と差額の精算まで確認します。

航空券付きでも、施設への電話だけで変更できますか?

施設は宿泊部分の相談を受けられますが、航空券を含む変更や旅行代金の精算は予約元の手続きが必要です。予約確認メールや公式サイトにある、その商品の問い合わせ窓口へ案内します。

施設でキャンセル料を免除すれば、返金も完了しますか?

免除の判断と返金完了は別です。OTA側の取消料・予約状態に反映されたかを確認し、事前決済は回収元の返金処理まで確認します。カードの利用明細に反映されるまでには時間差があります。

出典・参考

出典・参考のリンクには、各OTAの施設向け管理画面へのログイン後にのみ閲覧できるページが含まれる場合があります。

公式資料と確認日を見る(58件)

確認日:2026年9月28日。予約者向けFAQ、施設向けマニュアル、ログイン後の管理画面の案内、施設宛ての受信資料を区別して使用しています。連絡先など受信資料を根拠にした箇所は案内日を併記し、メール本文や個別施設・宿泊者の情報は掲載していません。実予約の変更・取消・返金、電話接続は行っていません。契約や予約ごとの条件、画面に表示される操作・期限を優先してください。


  1. 楽天トラベル施設向けマニュアル:ご予約の変更・キャンセルについて(公式・宿泊施設・国内宿泊単品予約の管理担当者向け。確認日:2026年9月28日)

  2. Expedia Group Partner Central:Cancel a reservation(公式・宿泊施設・Partner Central利用者向け。確認日:2026年9月28日)

  3. 【国内宿泊】日程の短縮はできますか?(公式・guest向け。確認日:2026年9月28日)

  4. 【国内宿泊】予約内容の変更はできますか?(公式・guest向け。確認日:2026年9月28日)

  5. 予約内容を変更したい(人数・宿泊日・クーポン・ポイント・支払い方法など)(公式・guest向け。確認日:2026年9月28日)

  6. 一休.com【国内宿泊】予約内容を変更したい(公式・予約者・国内宿泊単品向け。確認日:2026年9月28日)

  7. Expedia Group Partner Central:予約の変更(公式・宿泊施設・Partner Central利用者向け。確認日:2026年9月28日)

  8. Expedia Group Partner Central:Reconcile a Hotel Collect reservation(公式・宿泊施設・Hotel Collect予約の精算担当者向け。確認日:2026年9月28日)

  9. Making changes to a booking made at your property(公式・宿泊施設向け。確認日:2026年9月28日)

  10. Agoda Help Center:日程・部屋タイプ・代表者名の変更(公式・宿泊者向け。確認日:2026年9月28日)

  11. How do I respond to booking inquires?(公式・宿泊施設向け。確認日:2026年9月28日)

  12. Proactive Date Amendment Fee Waiver Manual(公式・宿泊施設向け。確認日:2026年9月28日)

  13. 予約の照会・変更・キャンセル-じゃらんnet(宿・ホテル)(公式・guest向け。確認日:2026年9月28日)

  14. 一休.com利用規約・第4〜6条(公式・予約者・国内宿泊単品向け。確認日:2026年9月28日)

  15. 一休.com ご予約のお取り直しに関するご注意事項(公式・予約者向け。確認日:2026年9月28日)

  16. Contacting us for support(公式・宿泊施設向け。確認日:2026年9月28日)

  17. Booking.com パートナー・オファー よくある質問(公式・宿泊者(提携会社経由のパートナー・オファー限定)向け。確認日:2026年9月28日)

  18. サービス利用規約(お客様向け)(公式・宿泊者向け。確認日:2026年9月28日)

  19. Agoda Partner Support Phone Number(公式・宿泊施設専用向け。確認日:2026年9月28日)

  20. 【国内宿泊】予約をキャンセルするにはどうすればよいですか?(公式・guest向け。確認日:2026年9月28日)

  21. Booking.comカスタマーサービス(公式・宿泊者向け。確認日:2026年9月28日)

  22. オンラインカード決済した予約で、差額が発生する変更をしたい(公式・guest向け。確認日:2026年9月28日)

  23. Expedia Group Partner Central:B2Bディストリビューションネットワークでの予約の変更について(公式・宿泊施設・Expedia提携サイト経由の予約対応者向け。確認日:2026年9月28日)

  24. 【国内宿泊】オンラインカード決済(即時決済)で成立した予約で、金額が増減したら支払いはどうなりますか?(公式・guest向け。確認日:2026年9月28日)

  25. 一休.com【国内宿泊】オンラインカード決済の予約を変更した場合の決済・返金の流れを知りたい(公式・予約者・国内宿泊単品・オンラインカード決済向け。確認日:2026年9月28日)

  26. How do I handle overcharges for payments via ePass?(公式・宿泊施設向け。確認日:2026年9月28日)

  27. Expedia Group Partner Central:Request a guest refund for Updated Expedia Collect (EC+) reservations(公式・宿泊施設・Updated Expedia Collect(EC+)予約の返金担当者向け。確認日:2026年9月28日)

  28. 施設管理画面 Finance Help:予約ごとの決済担当の見分け方(公式・property向け。確認日:2026年9月28日)

  29. Handling reservation cancellations(公式・宿泊施設向け。確認日:2026年9月28日)

  30. 楽天トラベル施設向けマニュアル:キャンセル料免除の管理画面での処理方法について(公式・宿泊施設・取消料免除の管理担当者向け。確認日:2026年9月28日)

  31. 【国内宿泊】予約確認ページから予約のキャンセルができません(公式・guest向け。確認日:2026年9月28日)

  32. オンラインカード決済とは-じゃらんnet(宿・ホテル)(公式・guest向け。確認日:2026年9月28日)

  33. オンラインカード決済でのキャンセル料請求について(公式・property向け。確認日:2026年9月28日)

  34. 一休.com【国内宿泊】予約をキャンセルしたい(公式・予約者・国内宿泊単品向け。確認日:2026年9月28日)

  35. 一休.com 台風や地震等の天候や災害、体調不良等の理由でキャンセルしたい(公式・予約者向け。確認日:2026年9月28日)

  36. Contact us | Agoda Help Center(Cancellation)(公式・宿泊者向け。確認日:2026年9月28日)

  37. Introduction to Property Collect(公式・宿泊施設向け。確認日:2026年9月28日)

  38. キャンセル料が発生するか確認したい(公式・guest向け。確認日:2026年9月28日)

  39. 【国内宿泊】オンラインカード決済の予約をキャンセルした場合の決済・返金の流れを知りたい(公式・guest向け。確認日:2026年9月28日)

  40. How do I manage credit card payments for Property Collect bookings?(公式・宿泊施設(Property Collectカード保証予約)向け。確認日:2026年9月28日)

  41. 【国内宿泊】キャンセル料について知りたい(公式・guest向け。確認日:2026年9月28日)

  42. 【予約全般】予約をキャンセルした場合、キャンセル料はかかりますか?(公式・guest向け。確認日:2026年9月28日)

  43. Expedia Group Partner Central:Process a self-service refund request for Expedia Collect(公式・宿泊施設・Expedia Collect予約の返金依頼対応者向け。確認日:2026年9月28日)

  44. Understanding your commission(公式・宿泊施設向け。確認日:2026年9月28日)

  45. 【予約全般】台風や地震等の天候や災害、体調不良等の理由でキャンセルしたい(公式・guest向け。確認日:2026年9月28日)

  46. 【国内ANA楽パック】欠航など運航状況に影響がある場合の対応について(公式・guest向け。確認日:2026年9月28日)

  47. 【国内ANA楽パック】宿泊についての注意事項(公式・guest向け。確認日:2026年9月28日)

  48. 【国内JAL楽パック】予約変更はできますか?(公式・guest向け。確認日:2026年9月28日)

  49. 【国内ANA楽パック】決済済み旅行の人数変更をすることはできますか?(公式・guest向け。確認日:2026年9月28日)

  50. 予約の照会・キャンセル-ANAじゃらんパック(公式・guest向け。確認日:2026年9月28日)

  51. 予約の照会・キャンセル-JALじゃらんパック(公式・guest向け。確認日:2026年9月28日)

  52. 一休.com(宿泊+航空券)について知りたい(公式・一休経由のヤフーパック予約者向け。確認日:2026年9月28日)

  53. Expedia利用規約・予約の変更と取消/返金/宿泊/パッケージ(公式・予約者・日本サイト向け。確認日:2026年9月28日)

  54. 【全般】楽天トラベルへのお問い合わせ方法と営業時間(公式・guest向け。確認日:2026年9月28日)

  55. 一休.comに関するお問い合わせ(公式・予約者向け。確認日:2026年9月28日)

  56. Expediaカスタマーサービスへのお問い合わせ方法(公式・予約者向け。確認日:2026年9月28日)

  57. Expedia法的情報・カスタマーサービスの連絡先(公式・予約者・日本サイト向け。確認日:2026年9月28日)

  58. Agoda Help Center:日本の宿泊者用電話番号(公式・宿泊者向け。確認日:2026年9月28日)

   

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